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元ライオンズオグレディ、KBOで二軍落ち バーチ・スミスは1試合でクビ

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1それでも動く名無し
垢版 |
2023/04/26(水) 22:44:11.57ID:Hf6aVRDp0
 オグレディは開幕から1軍17試合に出場して打率.127、本塁打はない。さらに68打席で実に31三振を喫するという不振に陥っていた。打席あたりの“三振率”にすると、実に.456に達する。

 記事はオグレディの「期待された長打率が.159にすぎなかった」と紹介。さらに同メディアは昨冬に掲載した記事をもとに「契約当時から、オグレディが空砲になると警告したことがある」としている。

 根拠は、西武時代の成績だという。記事によればオグレディは内角ストライクに対しては.306の打率を記録、低めのストライクに対しても10本塁打している一方で、ボールゾーンに落ちていく変化球に非常に弱かったという。昨冬の時点で「低めに落ちる変化球にうまく対処しなければ、膨大な数の三振をするかもしれない打者だ」と紹介していた。

 さらに韓国での打席を「オグレディは低めに落ちるボールにストレスを感じていた。落ちるボールを意識しすぎると、今後は真ん中に入ってくる速いボールにも対処できなかった」と分析。「不振は十分に予想できる災害だった」としている。

 ハンファは今季、同じく西武から移籍したバーチ・スミス投手も開幕戦で肩を痛め、そのまま退団に追い込まれている。中日やロッテでプレーしたエンニー・ロメロ投手も、昨季優勝したSSGでエース級の期待をかけられたものの、肩の不調でここまで実戦で登板できていない。サムスンでプレーするホセ・ピレラ外野手(元広島)やデビッド・ブキャナン投手(元ヤクルト)のように成功例も多い日本から韓国への助っ人移籍だが、今季の“新顔”は苦難を強いられている。
2それでも動く名無し
垢版 |
2023/04/26(水) 22:44:35.70ID:Hf6aVRDp0
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec63684fc8c30959d29dc1a7f91fd6d855a07da8
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