日本の小説に、手足失って帰ってきた軍人の夫を持つ妻の私小説があったな

夫がPTSDで癇癪を起こすと、セックスして癒すんや。手足ないから、妻が騎乗位でセックスする

で、たまに在郷軍人の集会につれていって、政治家から軍神と誉められる

ある時、仕事から帰ってくるとだるまの夫がひっくり返って息苦しそうにしてた。転んだらしく、手足がなくて体勢が変えられず呻いていた

目があって息苦しそうにしてたけど、仕事帰りで疲れていたので、とりあえず妻は休んでた

居眠りから目覚めると死んでいた
世間から軍神を看病した理想の銃後の妻と称賛された

っていう話