【MX】Opus.COLORs→異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する→勇者が死んだ！★7
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あかんなんもわからん
アリルみたくほんへで解説してくれ ワイはヒューマンエラーみたいなレスをした人間がどんな欲望を持っているのか見てみたいんや わたゆり実況みて思ったけどなんか最近ネタバレガイジ多くね パーセプションアートって空間ありきで作るもんとちゃうんけ
作った後から展示場所決めるんか？ この展示場所決めてるだけの会議で1話使うんか？
正気か？ クソアニメマラソンの時も話が難解な作品を22時台に設ければええんやな >>252
2期決定の何らかと組み合わせてつかえる パーセプションアートってなんや？
ワールドダイスターみたいなもんか？ >>286
パーセプションアート
実作業担当の『アーティスト』とプロデュース担当の『グレーダー』で作成する絵画の新分野。基本は２人１組のペア制を用いている。
視覚、聴覚、嗅覚、触覚などの感覚にダイレクトに影響を与え、鑑賞者を作品世界に完全没入させることの出来るデジタルアートである。生み出されてから10年余りと歴史は浅いが、今やすっかり世の中に浸透し、宣伝広告など商業目的に使用されたり、旧来の絵画と同様に芸術作品として高い価値が付いたりもする。
かつては「芸術作品が本来ひとに与えるべき影響を逸脱している」として危険視する声もあったが、現在は資格制度を導入して作り手や作品をしっかり管理することで、安全だと認められている。
＜アーティスト＞
特殊な画材を用いて、実際にデジタル空間に作品を描く実作業担当者。コンセプトやテーマを決めるのはグレーダーだが、そこからイメージを膨らませて作品を形成するにあたっては、アーティストの感性やセンス、実力が大きく作用する。
＜グレーダー＞
クライアントからの依頼を受け、作品のコンセプトやテーマを決定し、相応しいアーティストに発注をするプロデュース担当者。最終的な作品の出来をジャッジする立場でもあるため、グレーダーがイニシアチブをとっているペアが一般的。 >>270
その曜日の最初から尖ったクソアニメがあると後半には疲れてしまうやろ
だから前半にそこそこの良アニメを持ってきて後半に面白いアニメや尖ったクソアニメを持ってこれば実況の満足感が高いということや 話も普通やしたまに変なシーンあるから悪くないけどグレーダーがイキれる理由だけ視聴者には伝わらないよな
アーティストあってこそやろって風にしか見えん こんだけトンチキクソアニメやってんのに実況が全く盛り上がらない >>305
絵面がトンチキなのはパーセプションアート鑑賞してる時だけだからな >>308
設定が無駄に凝ってる割に絵が地味過ぎるんだよね ステアケーサーって全部カタカナやったんか…
ステア/系/サーだと思ってたわ 自分の書いたレスを見てクソアニメ製作陣がどんな顔をするのか実際に見て勉強しろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
