【悲報】2025年の大河ドラマ、コケそう
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再来年のNHK大河ドラマ 「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」に決定 再来年放送されるNHKの大河ドラマは、江戸時代に人気の浮世絵師や作家を次々に世に送り出し、時代のちょうじとなった蔦屋重三郎の生涯を描く「べらぼう」に決まりました。主演は横浜流星さんです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230427/k10014051241000.html 重症やなNHK
今こそ赤穂浪士すべきやんな
今の世代知らないやろ >>7
ガガイのガイw
そんなんやって何の意味があんのか説明してみろよハゲ豚 来年再来年明らかに捨てにきてるな
ってことは今年が本命だったんやろうになんでこんなことになってしまったんや 蔦屋重三郎って出版社社長兼編集長兼書店社長兼プロデューサーってところか? 脚本は直虎と同じ人や
女性視聴者はうるさいこと言わんし大奥で数字良かったんやろ >>16
おもんな城主直虎と同じ人が手掛けるらしいな >>16
おもんな城主直虎と同じ人が手掛けるらしいな >>16
おもんな城主直虎と同じ人が手掛けるらしいな あと有名所で残ってるのって石田三成、木戸孝允、福沢諭吉くらいか 戦国幕末以外は認めない!とかいうエセ歴史ファンはキレるけど普通に面白そうやん >>7
知れば知るほど浅野がガイジで吉良吉影がただの被害者としか思えんくなる >>28
ずっと待望論あるのがジョンマン二郎
無理やろけど卑弥呼とかも >>7
吉良義央視点でやろうぜ
浅野長矩と赤穂浪士がいかにおかしかったかわかるだろ ワイこういう文化史経済史的なの好きやで
ドラマ映えするかはともかく 家康明智でコケて鎌倉渋沢で当たるんだから脚本家次第やろとしか 変化球投げすぎやろ
光る君のあとに江戸大河は流石にやりすぎ 蔦屋重三郎(1750-1797)
18世紀半ば、人口は100万人を超え、天下泰平の中、
世界有数の大都市へと発展した大都市・江戸。
蔦重こと蔦屋重三郎(横浜流星)は、
江戸郊外の吉原の貧しい庶民の子に生まれ、
幼くして両親と生き別れ、引手茶屋の養子となる。
血のつながりをこえた人のつながりの中で育まれた蔦重は、
貸本屋から身を興して、その後、書籍の編集・出版業をはじめる。
折しも、時の権力者・田沼意次が創り出した自由な空気の中、
江戸文化が花開き、平賀源内など多彩な文人が輩出。
蔦重(横浜流星)は、朋誠堂喜三二などの文化人たちと交流を重ね、
「黄表紙本」という挿絵をふんだんにつかった書籍で
ヒット作を次々と連発。33歳で「江戸のシリコンバレー」こと、
日本橋通油町に店を構えることになり、
“江戸の出版王”へと成り上がっていく。 >>39
ワイ的には青天より麒麟のほうが好きやった 憲政の神様の尾崎行雄の大河ドラマとか面白くなると思うんだけどなぁ
幕末自由民権運動護憲運動戦前戦後までできる >>37
時代考証真剣にすればおもしろいんだろうけど最近の大河は適当だしな 蔦重(横浜流星)が見出した才能は、
喜多川歌麿・山東京伝、葛飾北斎、曲亭馬琴、十返舎一九といった
若き個性豊かな才能たち。
その多くは、のちの巨匠となり日本文化の礎となっていく。
しかし時世は移り変わり、田沼意次は失脚。
代わりに台頭した松平定信による寛政の改革では、
蔦重の自由さと政治風刺は問題になり、
財産の半分を没収される処罰を受ける。
周囲では江戸追放や死に追いやられるものもあらわれる…
蔦重は、その後も幕府からの執拗な弾圧を受け続けるが、
反権力を貫き通し、筆の力で戦い続ける。
そんな中、蔦重の体を病魔が襲う。
命の限りが迫る中、蔦重は決して奪われない
壮大なエンターテインメント「写楽」を仕掛けるのだった… まあ攻めた題材は嫌いじゃないで
置きに行った家康がゴミカスやし 平安中期→江戸中期→次元寇、南北朝、応仁の乱のどれかやろうな 渋沢くんの肛門を衝けおもろかったしワンチャンあるやろ 本当は仏教史にライト当てて大河描いてほしいけどまあ無理よな
さんざん暴れまわった浄土真宗と日蓮宗書いたらおもろいやろけど現代日本でも二大宗教やしNHK燃やされるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています