2010年4月9日の「さんま&EXILE 世界にひとつだけの歌」という番組にて。

長島一茂が、「サッカー日本代表の試合、特にW杯の時は負けろ!って常に思ってました。だって勝ったら日本でのサッカー人気が更に上がるじゃないですか」 と発言。さらに、「ドーハで日本代表がW杯行きを逃した時、野球関係背は心から喜んだ」と発言。
また、「サッカー関係の人は嫌な顔するかもしれないけど野球のポジションが脅かされるから他のスポーツが出てくるのは許せない」と、野球関係者の器量の狭さを露呈。