>>21
暇アノン完全論破セット置いとくぞ

・Colaboは保護した女性をタコ部屋に監禁して生活保護を不正受給させている→デマ。証拠とされているのは全く無関係の写真。また生活保護については必要であれば誰でも弁護士に無料で相談できる制度がありColaboだけが利用しているものではない。

・Colaboは公金を不正にチューチューしている→デマ。会計処理に不適切な点もあったがその部分を除外しても受け取った公金を大幅に上回る経費がかかっていた。つまりチューチューで不正に利益を得るどころかむしろ持ち出しで運営していた。

・Colaboは公金で毎日8000円の宴会をしている→デマ。弱者女性の大半は家族等から誕生日・進学・就職などを祝ってもらった経験がなくそれが自尊心の低さやひいては自殺願望へと繋がっている。そのため仁藤は保護した女性全員について必ず記念日を記録して祝っている。8000円というのはそうしたお祝いに使った費用の最高額(参加人数が異なるため費用は一定ではない)。

・Colaboは東京都に切られた→デマ。制度が変更されることになったため全団体の委託契約が終了しただけである。新制度の申請はまだ始まっておらず先行きが不透明であるため寄付を呼びかけたのが東京都から切られたと誤解された。

・Colaboは共産党系→デマ。弱者女性支援に理解のあるあらゆる議員と党派を超えて協力関係にある。例えば安倍晋三氏からも支援を受けていた。最も積極的に弱者女性支援を行っていたのが共産党比例代表の池内さおりだったため池内立候補時のみ仁藤個人として共産党比例代表を応援した。一方で仁藤は共産党という政党自体については度々批判している。

・仁藤夢乃は『温泉むすめ』を潰した→デマ。仁藤は観光庁後援キャラクターの温泉むすめに未成年飲酒・夜這い・スカートめくりといった設定は不適切であると指摘しただけ。これを受けて温泉むすめ運営は直ちに設定を修正して現在も運営中である。なおこの経緯を誤解したオタクが仁藤を攻撃し始めたのが一連の騒動の発端である。

・仁藤夢乃はホストを支持している→デマ。構造的に弱者女性を搾取する職業なので規制すべきと主張している。一方で弱者女性と同様の行き場のない若年男性がホストになるケースも多くしっかり話し合えば味方になってくれる者もいるのでホスト全員を敵視してはならないと主張している(件のデマはこの主張が拡大解釈されたもの)。

・仁藤夢乃は中年男性を「キモいおじさん」と呼んで差別している→デマ。仁藤は少女買春を行うなど少女に危害を加える男性を「キモいおじさん」と呼んでいるだけ。年齢や容姿を理由として「キモい」と言ったことはない。