The Boston Globe は「これは映画ではない。ファンが期待するものをチェックして入れただけ」とぴしゃり。

New York Post も「キノコ王国やジャングル王国など、きっちりディテールを入れて描いてはいるが、魂はない。
彼らがやりたいのはもっと物を売ることだけ。
これはクリエイティブに見せかけた欲だ」と厳しい。

RogerEbert.comがつけた得点は、4点満点の1.5。
「予告編レベルの薄っぺらさ。クリエイティブであること、野心的であることを完全に避けている」というのが理由だ。


マリオ映画、批評家の間では低評価「ファンが観たいものを作っただけ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8dd1f54cc65470b2229bc379651ee887970bbb7


観に行ったけど評論家の言う通りの出来だったわ