立浪と立浪を擁護してるバカ共は権藤博の正論をみみあなかっぽじって聞けや

開幕オーダーが変容を重ねるなど、首脳陣も日々、頭を悩ましながら編成をしているようですが、気になるのはビシエドの2軍調整措置です。チームの中で、シーズンを通して3割を打てる可能性がある数少ない打者の1人である選手を活用しない手はない、というのが私の見方です。

12日の2軍降格時点で、得点圏打率0割(7打数無安打)、打点も0。といっても出場はまだ8試合。打率は2割8分1厘です。主軸としての「決定力」が物足りないというのであれば、1、2番でチャンスメークを期待してもいいし、下位の7番あたりに据えるのは大いにありだと思います。下位に控えていたら、相手にとってはこれほど不気味なことはないはずです。さらに高い守備力のビシエドが一塁に入れば外野シフトも安定するはずです。