しかしここでよくよく考えてみてほしい
ではプロのイラストレーターの作品はその人自身の手柄なのか?という問題がある
偶然遺伝子ガチャにあたったからこそ高く評価されるような作品を生み出せているだけなのではないか?
たまたまパパとママから貰った遺伝子でイキるのもAI絵でイキるのも本質は同じではないのか?
その意味で所詮どちらも外部から与えられたツールにお世話になってるだけに過ぎないと言える
そしてこれはイラストに限らず受験、就職、仕事、スポーツなど全てについて言える
そうした視点で見れば安易に正論とは言えなくなるはずだ