>>144

2023.04.15 SAT

在厩場所:ノーザンファーム空港
担当者「その後も順調に坂路調教を続け、一時は終いだけハロン16秒ペースも取り入れていましたが、馬体がやや寂しくなってきましたので、現在はリフレッシュ期間に入っています。
依然、適度にリフレッシュを挟まないと、馬体が減り過ぎてしまうので、今後もそのタイミングが大事になってくると思います。
性格はとても真面目で、馴致の段階ではやや気性面に不安を抱えていたことを考えると、その点は成長が窺えますね。
あとは馬体の方の成長待ちといったところで、今の流れを維持しながらゆっくり良化を促していきたいと思います」馬体重416kg

馴致の段階ではやや気性面に不安を抱えていたこと
→クラブ会員のツアーで放馬しかける大暴れしたこと