40歳の元虎守護神、プロ980戦目で初先発へ セーブ失敗続き決断「生かさなければ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7659aef882b7647e831f6d608e7f2858a84cc038

阪神やメジャーリーグで活躍し、現在は古巣の韓国サムスンで投げ続けるオ・スンファン投手が、日米韓でのキャリア980戦目で初の先発登板に挑むことになった。
韓国紙「スポーツソウル」が伝えている。3日に本拠地で行われるキウムとの試合で先発する見込みだという。

今季は抑えでスタートしたものの、序盤でセーブ失敗が続き中継ぎに“降格”した。ここまで10試合に投げ1勝1敗4セーブ、2ホールドで防御率は4.50という成績だ。