安倍政権の意向をくんだ黒田氏は「2%の物価安定目標を2年で達成する」と豪語。「金融政策には限界がある」と訴える白川氏の路線を転換させ大規模緩和策に踏み切った。

 だが、現実には2期10年たっても2%目標は達成できなかった。むしろ円安による物価高の加速や超低金利による産業の新陳代謝の遅れなど、長引く金融緩和の弊害が目立つようになっており、白川氏の主張に分があったと証明する格好になっている。
https://mainichi.jp/articles/20230301/k00/00m/020/269000c

アベクロが売国奴なのは変わらんぞ