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サムライジャパン投手兼広報山崎康晃さんの勇姿

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1それでも動く名無し
垢版 |
2023/05/05(金) 20:12:54.67ID:HmWQcBrC00505
侍ジャパンでは“投手兼広報” 山崎康晃が語るSNS発信の効用とリスクヘッジ

プロ野球選手のSNS発信は、グラウンド上での結果が悪かった時などには、誹謗中傷・罵詈雑言を浴びるケースも多い。「使い方ひとつで素晴らしいものにもなるし、“凶器”にもなる。発信するにあたってはそういうリスクはありますよね。ただ、リスクヘッジをかけることで、最低限防げることはあると思っています」と山崎は言う。
「短い字数ですが、誤字脱字はもちろん、言葉選び、写真選びに気を付けているつもりです。こうコメントすれば、こういうリプライが来るだろうなと、想像しながらツイートしています。写真にも、写ってはいけない物が写っていないか入念にチェックします」と対策を心掛けている。

https://full-count.jp/2021/12/14/post1166973/2/
2それでも動く名無し
垢版 |
2023/05/05(金) 20:13:12.78ID:HmWQcBrC00505
「彼にも迷惑をかけてしまったし、球団にも失礼になってしまいました」。トレバー・バウアーのパフォーマンス“ソード・セレブレーション”の球団演出にTwitterを通じて物申した山﨑康晃が、素直に謝意を表した。

「そういうつもりではなかったというところも、本人にもお詫びをさせていただいて、クリアになって。バウアー投手に非常に迷惑をかけてしまったことも、本人としっかりと和解という形です」
と円満に解決したと明かし「僕自身も学ぶべきものがあったし、初登板の前に迷惑かけてしまって申し訳ないなって気持ちもありつつ、僕も成長させていただけるタイミングだったのかなと思います」と前を向いた。
 
 その一件があったあとの2日のゲームでは、9回同点の場面で5失点と炎上し敗戦投手に。
そんなプロセスがあるなかでの翌日、そのバウアーの初勝利がかかるシチュエーションで、横浜スタジアムには“ゾンビネーション”が鳴り響いた。

「僕も本当に9回はって気持ちでブルペンで準備していたので、本当にそういう展開が回ってきてくれた」と意気に感じながらも「緊張してました。
僕自身も昨日のこともあり、その前での一件もあるので」と、重い十字架も背負っていた。
三浦大輔監督から常に贈られている「やり返せって言葉を、強く胸に持って」マウンドへ向かい、ピンチを作りながら無失点でセーブを挙げ、チームに、そしてバウアーにウイニングボールを届けることに成功。
「おめでとうって話の後に僕が写真撮ろうって言ったら、彼もウイニングボール出して応じてくれた。僕自身もその行為は非常に嬉しかった」と相好を崩した。

「昨日は神様不在でしたけど、今日はしっかり野球の神様が見ていてくれたのかなと。自分も昨日の夜しっかり反省して、違う顔で今日練習から一日始めるってところがやっぱり選手としての務めだと思う。
練習前にこの一件に関してお詫びのツイートをさせていただいてですね、そこもクリアになって今日から勝利に向かって頑張るってところに、割り切って、しっかりリスタートできたのかなと個人的には思います」
と安堵の表情のなかにも、いつもよりも強さを増した眼力を感じた。
 


https://news.yahoo.co.jp/articles/f4b2d04bd08c115558881171b2e952f9d5084268
3それでも動く名無し
垢版 |
2023/05/05(金) 20:13:27.19ID:H9IiiG7Vp0505
リスペクト
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