(小夜子…君との思い出は、数えるほどしかないけど…君を思い出させるものは、数えきれないくらいある。
     そして何より…何より、君の笑顔が忘れられない。
                                  遅いかな?今頃になって言うのも…
  俺は…      ………俺は…

 俺は君が好きだった!!
                    君のことを大切に思っていた……!!!)

♦5<Drop>
♦6<Fire>
♦9<Gemini>
-Burning Divide-

「ザヨゴオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォ!!!」