【悲報】日本人、震度6強の地震が来たのにちょうどハシゴ登ってた不運なオッサン1人しか死なない
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>>113
ガチで虫やん
トコトコレースにでも参加してろよ🦟 >>131
いやそこそこ広い領土の国捨てろって滅茶苦茶やん >>21
散髪屋で眉毛の下剃ってもらってる時に地震きたら嫌やなーといつも思うわ 日本列島「地震!火山!津波!台風!」
日本人の先祖「よし、この土地に住むか!」 >>133
ワイは超初歩的な中国語勉強中の"純ジャップ"やで
「中国語理解しろ」ってレスからなんでワイが中国人や中国人ハーフだと思うんや
日本人は中国語勉強しないとでも? >>141
建物だけなら設計上は
ただ構造上高層階は震度以上にめちゃくちゃ揺れるから中身は知らん >>125
だからチリは死んでないつーてるやろうが
2010年チリ地震はM8.8の超巨大地震やったが死者802人や >>141
倒壊はしないやろけど、そのあと住めんようになる危険性は結構ある いやいや、今のはダイブしてでも捕りにいくべきだろ
金もらってるんちゃうか >>143
そんなコンプレックス爆発させたみたいにならんでもええやん
なんか気に障った? >>135
津波は海岸沿いに住まない遊びに行かないすればいい話だからなあ >>124
トルコの人的被害としては1999年のイズミット地震(約1万7000人)を上回った。
当局によると、1万2000棟以上の建物が崩れるか重大な被害を受けた。
イズミット地震後、耐震基準はたびたび改正されてきた。
トルコで10年以上、防災講演を続ける安藤ハザマのトルコ代表、森脇義則氏は最新の2018年基準について
「日本と同等かそれ以上」と評する。ただ実際は基準に満たず、地震などに弱い建物が多いという。
森脇氏によると、設計や完成段階で行政による適切なチェックが行われないことが多いうえ、
一定の金額を支払えば基準未満でも認められる「恩赦」という仕組みの存在がある。
賄賂ではなく、これまで何度も成立した時限法に基づく制度だ。
不動産評価会社IGDのトップ、アフメト・ビュユクドゥマン氏は
「建物完成後も、所有者や入居者が不法な改築を繰り返すのが実態だ」と指摘する。
今回の地震でも、店舗面積を増やすために柱を除去した建物が崩れたなどとする証言が多く報じられている。 >>146
マグニチュードは震源の規模やから震度とは別やけどな
日本だけ世界基準の震度表と異なるから、海外で起きた地震を一般的震度で報道できず毎回マグニチュードで報道しているの非合理的やわ
さらにマグニチュードの数字とそれによって起きる日本基準の震度の数字が似通っているから
日本人が更に震度とマグニチュードを混同すると言う悪循環 東日本でも震度7強のとこで直接地震で死んだのってびっくりしてひっくり返った爺さんとかそんなんしかおらんかったやん >>138
分かるわ
歯医者で治療中に今は地震来ないでくれって思ってるもん >>160
途中から震度5と6が二段階に分けられて、更に震度0も含めているから合計で10段階やろ 東京の高層ビルとか震度6強とかきても絶対に大丈夫なんか?
ひとつくらい折れるビルありそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています