3大タイトルは知ってるけど内容は知らない小説「ライ麦畑でつかまえて」「アルジャーノンに花束を」
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>>3
瞬時にこういう共通点に気づけるやつってIQ高そう 白鯨もいれてよ
読み切ったやつなんGにおらんと思う ライ麦畑でつかまえては村上春樹訳が一時期はやったから読んだ人は多そう ライ麦畑ってライ麦畑ってタイトルじゃなくてもいいよな
あの歌なんの意味があったんや 万延元年のフットボール
いきなり冒頭で親友が顔にペンキ塗ってケツにキュウリ突っ込んで首吊り自殺する >>23
感情の調節って機械使ってスイッチひとつでできたら良くね?→いやそれは人間らしい共感力を失うからやめとこうよ
って話 アルジャーノンは面白いけど二度と読みたいと思えないな
重すぎる アルジャーノンは物語としてよく出来てるんだよな
読み直すのはつらいけど キリスト教系の学校とかいったら聖書全部読まされて解釈とか教えられるんかな 雪国
トンネルを抜けるとそこは雪国だった
これだけ知ってるやつばかりでは アルジャーノンは何回もドラマ映画になってるし電気羊は映画の方の人気がカルト化してるからな なんG民も昔はビーズでできた輪っかをくるくる回してそれがいかに綺麗か親に見せたがる純粋な子供だったのにね… アルジャーノン、持ち上げられてたから読んだけどクソつまらんかったな
内容無さすぎ >>44
10ページくらいしかないからすぐ見れるやろ 電気羊で思い出したけど今の世の中って作中のアンドロイドみたいなやつ増えたよね
人間とアンドロイドを区別するのは他人の痛みに共有出来るかだったっけか >>50
いや普通に本家の小説やけど
あれは内容が無いと言って良い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています