チェンソーマンはサムライソルジャー辺りまでは京都組とか公安を抜けるか悩んでいる男とかの動向が気になるから続きを読みたくなるけど、いきなりリセットしたり、
銃弾集めはワクワクしながら読んでいたのに銃の悪魔をいきなり出してきてガッカリして読むのを挫折してしまうから、売れても途中までやろ。
その点、推しの子はちょっとした謎を3巻弱とか余裕で引っ張りまくるから興味が長持ちするけど。
推しの子もサスペンス要素が気になって読んでいたら超能力者がいきなり見付ける展開だから、銃の悪魔がいきなり出てきた時と同じガッカリ感やったけど