何故かキタサンが安かった理由

当初は、キタサンブラックへの期待もそれほど高くなかった。
「最初は日高の方(牧場)じゃ見向きもされんかったもんな。
ステイヤーっていうイメージが根強くて…」と清水久師。
2000メートルのG1も勝っているが、菊花賞(15年)や
天皇賞・春連覇(16、17年)の印象が先行したのだろう。
スピードが足りないのでは、と評価されたという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/84657422e110dda127b9133a91757bd661d8b6f7