邪馬台国畿内説というトンデモ論が九州説より有力なのは変よな…地理的に畿内説は無理があるやろ

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 15:03:32.88

ちゃうか？

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:20:14.24

>>576
邪馬台国が×
女王国が○

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:20:26.54

倭国大乱の実態ってどんなもんなんやろな
集落レベルの争いって基本的には水利権や土地の境目争いが原因やと思うんやがそれが複数の集落が安全保障めぐって複雑に絡み合ういわゆる大戦になるようなイメージがピンと来ないわ
基本よその集落の揉め事なんて介入せんのちゃう？って気がする

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:21:04.79

邪馬壱国説ってどうなん

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:21:12.10

>>575
色白で高身長って時点で弥生系の特徴現れてるやん
縄文系の高純度テンプレって両津勘吉みたいな奴やぞ

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:21:16.33

>>560
今まで貢いでたとこが司馬懿によって滅ぼされたから新しい支配者へのご挨拶や

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:21:20.07

>>585
倭国大乱期は世界的に寒冷化して戦乱相次ぐ時代だったもんな
食料不足とかも関係ありそうだがどうなんやろ

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:21:22.35

>>562
天皇家は曖昧にしとるから声高に主張してるのは右翼とか畿内説のプロレス学者とかだけだよ

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:21:26.05

>>585
日本版ペロポネソス戦争や

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:21:39.13

なお文化として残ってるのは呉服

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:21:53.66

>>492
琉球はともかく台湾とかないわ
途中で出てくる地名が思いっきり日本やし

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:22:03.64

君らってなんでそんな詳しいの
ワイも歴史好きだけど君らには驚かされるわ

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:22:15.01

>>575
おは自称皇族芸人竹田

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:22:18.45

>>587
顔がどう見ても縄文系やねん
縄文系のイケメンや

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:22:31.73

>>586
邪馬“壹”国が登場したのは南宋代以降。
それ以外は殆ど邪馬“臺”国だから、邪馬“壹”国は誤記であると解するのが一般的

https://i.imgur.com/pFSFWJD.png

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:22:50.48

>>594
wiki読んで適当ほざいてるだけやろ
スレだけ読んで真に受けたらあかんで

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:23:17.44

>>570
例を上げるなら大森貝塚が江戸文化って言ってるようなもの
それの違和感がわからないなら教育やり直した方がいいw

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:24:05.04

>>586
ワイも預金引き出しで長蛇の列に並んだで懐かしいな

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:24:22.26

>>593
でも魏志倭人伝を素直に読めば台湾位まで行かんと距離が余っちゃうんよね。
あと黒歯国ってのが出てきてビンロウ噛む台湾人じゃないかって説もある

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:24:30.38

>>590
上皇が韓国とのゆかりを感じるって発言して認めとるからね

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:24:39.41

>>597
むしろ邪馬嘉国が本物やないのこれ

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:24:40.77

>>595
ワイはガチや。平将門の子孫の稲毛氏やから
土地も甲冑も家紋も古文書まで全部残っとる。香川県にあるで
平将門が高望王（天皇）の子孫で実は若い頃はイケメンやったんや（若い頃に御所警備の任に就いてた。美形ばかりが採用される部門）

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:24:42.97

>>601
お歯黒は日本にもとからあるやろ

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:24:57.42

>>594
自分の専門分野のスレ見れば分かるけど数人いるかどうかのガチ勢以外はネット知識のコピペやぞワイもそれや

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:25:13.46

>>599
いや君アイヌが13世紀に混血で出来た人種とか滅茶苦茶適当言うてますやん

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:26:03.90

>>603
東晋十六国時代の記述は信憑性がかなり怪しいんよな
自国の正史ですらめちゃくちゃやし

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:26:13.11

>>26
仰るとおり

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:26:36.93

関係ないアイヌ論争しとって草

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:26:49.63

>>605
時代的に微妙なんや。今の所ではギリギリ魏志倭人伝の時代には間に合わんけど
南方から伝わったと言われてるから南方にはあってもおかしくない

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:27:07.13

金印ドッグが欲しいだけやろ
そのためにどれだけ必死なんや
やらんぞ

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:27:22.01

天皇家の人間とか表に出ないところで自身のルーツに関して古代まで遡って学んだりしてんのかね？
記紀の与太話ではなくて歴史学考古学に基づく最新の研究みたいな意味で

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:27:27.37

>>528
軍を率いて向かって争いで勝ったのは確かやないかな
ただ部外者ではなく近畿在地勢力との繋がりのなかで介入した感じ

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:27:42.34

>>195
>>200
途中で日本的な地名がいっぱい出てんのにフィクションとか無いやろ

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:27:51.39

>>602
いやそれは桓武天皇の母親が百済系やから親しみを感じるって言った文脈であって天皇家自体が渡来系だとは言ってないで
そもそも文字記録に残ってる時代じゃないんやからそんなもんは証明しようがない

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:27:55.19

>>611
薩摩隼人オーストロネシア語族説か

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:28:16.67

弥生時代の地名が今も残ってるってなんかワクワクするな

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:28:17.13

当時の日本が歴史を記録できない未開の地なのが悪いよね

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:28:33.02

>>568
魏志倭人伝によると、
正始8年（247年）に帯方郡[10]太守として王頎が着任した。

倭国は帯方郡へ載斯烏越ら使者を派遣し、親魏倭王の女王卑弥呼に未だ従わない狗奴国の男王卑弥弓呼を攻撃中であると（王頎に）報告した。

太守は塞曹掾史の張政らを派遣し、詔書および黄幢（魏帝軍旗）を難升米（なしめ）に授けて和平を仲介した。

後に女王卑弥呼が死ぬと径百余歩の大きな塚を作り、奴婢百余人を殉葬した。後継者として男王が立った。ところが男王を不服として国が内乱状態となり、千余人が誅殺し合った。

改めて卑弥呼の宗女である台与を13歳の女王として立てた結果、倭国は遂に安定した。

張政らは（幼くして新女王となった）台与に対し、檄文の内容を判りやすく具体的に説明した。

台与は倭国大夫卒善中郎將の掖邪狗ら二十人を随行させた上で張政らを帰還させた。

その際、男女生口三十人を献上すると共に、白珠五千孔、靑大句珠二枚および異文雑錦二十匹を貢いだ。

とされる。張政が倭に渡った正始8年から、卑弥呼の死と台与の王位継承は、それ程年月が経っていないと思われる。

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:28:39.80

>>615
マルコポーロはガチで元まで入ってなくて当時のウクライナからコーカス地方あたりでイスラム商人から話聞いただけ説はあるで

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:28:52.56

>>602
それ桓武天皇の母親が百済の王族なことをうけての話なのにどこまでも拡大解釈されるよな

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:28:55.64

>>612
草

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:28:56.92

>>596
皇族の末裔が今やなんGで40レスか
仮に事実でもパカ弁系の無能男子やんけ

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:29:14.99

>>615
まあピリレイスの地図とかの例もあるからな
ギリシャ人が正倉院建てられた頃に来てた噂とかあるし

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:29:32.71

人間は土から生えて来ない
そらどっかから日本に来たんやろ
当たり前や

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:29:42.52

九州説が一番よ
当時の交易が博多で後の大和朝廷も大宰府を設置する前から九州勢力に外交権付与して大陸との交渉してたわけや
文明文化ないとこにそんなもん置くわけないやん

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:29:51.07

>>625
マルコポーロが疑われるのはこいつは元で官僚やってたとかのたまってるからな

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:30:06.49

＞男女多く臂（うで・ひじ）に黥（げい）し顔に点し身に文し、水に没して魚を捕る

こんな人達が奈良にいるか？
福岡や佐賀ならわかるけど

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:30:10.58

>>616
と言うか日本朝鮮中国の書物見ても天皇家が渡来系なんて説はない。日本人全員が
大陸の方から来た人間の子孫だっていみならそうだけど

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:30:31.78

>>624
天皇家の血が入った人間たくさんおるしその中の一人がここにおっても別にええやろ
ちなワイのデコの広さは平将門譲りかもしれん。髪フサフサやしよく似とる

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:30:34.95

>>618
福岡の那珂川とかも奴国の名残っぽいで
─
■委奴國・倭奴國[ワの“ナ”コク]
(金印・後漢書東夷伝)
↓
■奴國[“ナ”コク]
(魏志倭人伝)
↓
■儺県[“ナ”のアガタ]
(日本書紀・仲哀天皇紀)
↓
■儺河[“ナ”がカワ]
(日本書紀・神功皇后紀)
↓
■那珂川[“ナ”カガワ]
(現在)

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:30:39.41

いうほど魏志倭人伝に出てくる地名って日本的な名前なん？

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:30:54.46

魏から倭に派遣された役人がどんだけのモチベーションや熱意を持って記録を残してたんやろな

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:30:57.74

>>629
それが邪馬台国の風習だって魏志倭人伝のどこに書いてあったの？

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:31:11.19

>>627
どう見ても畿内やろ
九州説はムリがある

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:31:12.24

神功皇后卑弥呼説でいうと
神功皇后自体は新羅の神の末裔なんよね

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:31:24.86

正式な書物ないし調査もできないし憶測でしか語れない
ネッシーと変わらんわ

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:31:37.15

>>629
当時の畿内は海が多いからな

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:31:58.36

>>568　続きな
『日本書紀』の神功紀に引用される『晋起居注（現存せず）』に、泰初（「泰始」の誤り）2年（266年）に倭の女王の使者が朝貢したとの記述がある。現存する『晋書』武帝紀と四夷伝では、266年に倭人が朝貢したことは書かれているが、女王という記述は無い。卑弥呼#神功皇后説にもあるように、江戸時代にはこの女王は卑弥呼と考えられていたが、卑弥呼は249年（正始10年）までに逝去（『梁書』）してしまっていることから、近年ではこの倭国女王は台与のことであると考えられている。

なお、この正始10年（4月に改元されて嘉平元年）（249年）は、中国では曹操に始まる曹氏の魏から、司馬懿に始まる司馬氏の晋へ禅譲革命が行われる265年12月（泰始元年）に至る契機となった年である。

この朝貢の記録を最後に中国の史書から邪馬台国や倭に関する記録が途絶え、次に現れるのは150年の後の義熙9年（413年）の倭王讃の朝貢（倭の五王）である。

台与と後のヤマト王権との関係は諸説あって

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:32:02.98

まず中国に行くためには船が必要なわけやろ
その船は九州に存在するある程度の大きさの船なわけやろ
そして当時の日本には文字がないから文書による統治なんて不可能なわけや
それでどうやって畿内の人間が九州の船に乗って中国に行くんや

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:32:17.72

ドラゴンズ・トライアングル（Dragon's Triangle）もしくはデビルズ・シー（Devil's Sea、魔の海）とは、日本近海に存在するとアメリカ人などが主張している、バミューダトライアングルと同様に船舶や航空機が突如行方不明になるとされる海域である。この他にフォルモサ・トライアングル（Formosa Triangle）と呼ばれる海域も存在が主張されている。

主人公、ララ・クロフトら探検隊の一行は伝説の邪馬台国を探すために、魔の海域「ドラゴントライアングル」を目指して航海。ゲームの舞台となる南海の孤島こそが『邪馬台国』であり、「ドラゴントライアングル」の中にあるという設定になっている

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:32:24.42

邪馬台国(やまたいこく)←この読み方決めたの本居宣長らしいな

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:32:33.35

>>635
すまんこれは魏志じゃなくて隋書や

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:32:44.83

>>636
畿内説はなにが決め手で畿内なんや？

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:32:46.40

>>633
最初の方に出てくる地名はガチで日本だしそこはもうほぼ間違いないと言われてる。
問題は途中から現在の地名に合致しないからわからない訳で

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:32:53.77

実はワイもチンギスハンの血筋なんや

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:33:01.25

>>233
大陸人が侵略したなら朝鮮半島やベトナムみたいに日本も漢姓だらけになっとるやろ
日本独自の姓ばっかりなのは支配受けなかった証拠や

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:33:05.20

もうやりたい放題だよ
https://i.imgur.com/FY0DPZw.jpg

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:33:15.31

>>641
文字の無いインカ帝国は今の日本の4倍の領域支配してたけどな
まあワイはそもそも畿内が九州を支配してたなんて思ってないし

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:33:21.32

>>641
九州には船があって畿内にはなかったの？

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:33:21.61

纏向遺跡とか箸墓古墳とか行ってもクッソつまらんよな

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:33:27.72

>>645
畿内の出土物の多さやろ

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:33:47.36

>>641
文字なんかなくてもある程度の範囲の統治は出来るやろ
知らんけど

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:33:50.68

>>647
ジン！ジン！ジンギスカーン！♫

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:33:58.52

>>641
最近は弥生時代の遺跡から硯がいくつも発見されてるで。文字自体は当時から
書いてたんだろうけど残ってないだけや

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:34:08.43

>>644
隋書か
なら5～6世紀には畿内からも黥面の埴輪が見つかってるよ
地方から連れてきたんやろ

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:34:27.43

>>649
邪馬台国エジプト説はもうギャグやろ

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:34:47.52

>>649
琉球説→わかる
台湾説→まぁわかる
ジャワ島説→無理やりだけどまあわからなくもない
エジプト説→キチガイ

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:35:22.57

>>630
まあ紀元前5世紀くらいに近畿に渡来してきた弥生人の子孫なのか2-3世紀に半島からきた渡来人の子孫なのか大した違いはないわな

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:35:25.33

>>645
纏向遺跡という巨大都市が発掘された。その当時に九州でこれよりデカイ遺跡は
ないだろうし畿内に大きな政権があったのは間違いない

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:35:30.43

クレオパトラは卑弥呼だったんかな

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:35:32.76

間をとって韓国でええやろ

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:35:33.12

>>649
山口くらいは主張してもええやろうに慎み深いなｗ

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:35:34.15

>>654
インカやアステカの例があるしな

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:35:34.73

>>646
つまり最初以外はフィクションの可能性もあるわけやな

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:35:40.33

というか邪馬台国畿内説はキッカリ『纒向』だと一致してるのよ

九州説は伊都だったり博多湾岸だったり吉野ケ里だったり日向だったりバラバラ過ぎるわ

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:35:50.83

>>647
チンギスハンの血が流れてるのは実際世界で一番多いからな

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:36:09.36

>>621
>>625
ワイは邪馬台国の話しとるんやが

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:36:28.51

邪馬台国ムー大陸説も知らんとかお前ら「浅い」な

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:36:33.20

>>645
なんもないよ
大きな遺跡がある古墳がある
大和国だからが理由
魏志倭人伝は記述間違えててそこは深く気にしなくていいよとも言ってる
お金出してる人らが右翼ばっかだからもうしゃーないんよ

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:36:37.70

>>660
いや六千年前とかやろ
もはや国家がないころの

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:36:38.50

>>650
インカもなんか縄みたいので指令を伝えてたんだっけ

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:36:44.74

なぜ島根説がないのか🤨

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:36:55.53

>>630
渡来人が≒朝鮮系民族とは限らないわけで
むしろ大陸での争い負けて逃げてきた倭人こそが渡来人で
それは日本に来た順番に過ぎない

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:37:19.36

もう面倒だから富士山頂ってことでええやろ

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:37:20.01

>>669
お前がワイに安価つけるからやろ

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:37:23.05

邪馬台国って漢字表記からしてバカにされてるよな

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:37:28.05

街道も何も整備されてなく、原生林生い茂る当時の日本で命からがらやっとこさ海を渡ってきた使者がなんで道なき道を進み畿内くんだりまで行くんだよ
泊まれるような街があるどころか余所者を見たことない言葉の通じない未開な土人がいるだけだから上陸したあとも命がけだぞ
九州に上陸してちょっとそのへん見て回って帰り、報告では盛りに盛って話したに決まってんだろ

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:37:31.52

>>629
顔に入れ墨入れてる神武の部下見て奈良出身の嫁がビビったエピソード載ってるしな

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:37:31.63

>>649
エジプト説は千葉の主張かと思ったわ

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:37:42.97

>>645
・墓の大きさ
・魏の紀年銘鏡が九州から一面しか出ていない
・銅鏡も邪馬台国の時代になると九州で減少し本州西日本で急増
・黒塚古墳U字形鉄製品
・日本書紀崇神紀と邪馬台国人名・事件の類似etc.

**それでも動く名無し** · 2023/05/09(火) 17:37:49.45

>>676
日本書紀には富士山が登場しないのが不自然説