5月4日、両国国技館で電撃引退を発表した元関脇・逸ノ城(30)が、その直前までアルコールに溺れる日々を送り、
稽古も拒否していたことが「週刊文春」の取材でわかった。


 湊親方は逸ノ城を埼玉県川口市に構える相撲部屋に住まわせてきたが、逸ノ城が夜な夜なこっそり部屋を抜け出し、モンゴルの友人らとモンゴルパブなどに繰り出していたことが発覚。
湊親方に叱責された逸ノ城は、一人暮らしを認めてもらえない不満をぶちまけたという。


逸ノ城“電撃引退”の真相はアルコールに溺れ稽古拒否の末に「じゃあ辞めます」
https://bunshun.jp/articles/-/62711

逸ノ城がハマったモンゴルパブ
https://i.imgur.com/onS84g6.jpg