>>25
ウクライナ人からは「死んでくれて嬉しい」とかディスられてて草生える

首都キーウの市民は31日、ゴルバチョフ氏は「占領者」で「帝国主義者」のソ連指導者だったと、敵意をあらわに批判した。

 32歳の男性はゴルバチョフ氏について「死んでとてもうれしい。敵と敵の支持者が死ねば死ぬほどうれしくなる」と話した。

 17歳の女子学生は、ゴルバチョフ氏はウクライナのことなど「どうでもいいと思っていた」と確信しており、ウクライナ独立と同氏は「無関係」だと強調した。「ソ連の指導者だったというだけ。自分の王座も守れなかった」

 43歳の女性は「今のロシア指導者に匹敵するほどの侵略者だ」と話した。ゴルバチョフ氏は「ウクライナ人やその文化と言語を破壊することに力を入れていた」と主張した。

 西側諸国では人気があるゴルバチョフ氏に対するウクライナ人のあからさまな敵意は、同氏がウクライナ侵攻について一度も公に発言しなかったことが一因だ。同氏は2014年のクリミア半島併合も「支持」した。

https://www.afpbb.com/articles/-/3421777?cx_amp=all&act=all