江戸時代「1日の食事は米2号半と漬物だけです」
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>>758
あー平安時代とか虫歯でようしんでたらしいもんな
江戸時代でも変わらんか >>706
飢餓対策と仏教の影響やろな
あと海があるからな 感染症の予防策や治癒法がない
衛生状態から生じる虫歯や皮膚病
偏った食生活から来る内臓や骨の早い消耗
そらすぐ死ぬわよね 江戸時代 江戸幕府
徳川綱吉の生類憐みの令・肉食禁止令
「肉食=悪」 の刷り込み洗脳のせい
ろくなことをしない 美味けりゃ牛乳も肉食も受容するしなんならちょっと前まで戦争相手だったアメリカのファストフードも受け入れる
この精神はいつまでも大切にするべきや >>758
虫歯はどうやって治してたんやろ
というか歯磨きとかできなさそう 武士道とは死ぬことと見つけたりって正しい意味は
恥を晒してまで死ぬのを避けるぐらいなら迷わず死ぬべき
いつでも迷いなく死ねるように常日頃意識しろ
みたいな内容やからな、後年のお上の為に死ねみたいな曲解とは違う
特攻隊も実際はお上の為では無く同調圧力で死んだ訳やし、今も昔も日本人の行動理念は"恥の文化"や 昔の人「納豆クッサ!食ったろ!この魚、死ぬほど臭い液に漬けてクサヤにしてから食ったろ!」
なんだこいつら 歯抜き屋が結構需要あったんよな
虫歯進行する前に全部抜いちゃう
結局咀嚼できなくなるから消化能力落ちて体力低下でしにやすくなるどっちにしても死ぬ >>766
草
世間体気にしすぎてて頭おかしいだけの人やん 江戸時代の作家、井原西鶴の「好色一代男」
内容
主人公の世之介が7歳から60歳になるまで女を口説き酒を飲み豪遊する小説
最後は女護ヶ島という女性しか住まないとされる島に船出し終わる >>709
西洋人が想像で描いた絵なんちゃう?
参考資料ぐらいはあったやろうが 歴史の教科書には東京(江戸)の事しか書いてないけど
青森あたりじゃ江戸時代でも縄文レベルの竪穴住居だったらしいな 蒟蒻とかフグの卵巣の糠漬けみたいな貪欲さが失われつつある感 >>757
江戸では
寿司や天ぷらは庶民のフードやったと思う
ただ今みたいに冷蔵技術ないから
ものすごい生臭くてまずかったと思う >>775
江戸時代初期には津軽半島にまだアイヌがいたらしい >>766
さらに武士道遡れば生き残る為の処世術やろ
曲解したのは新渡戸じゃない? >>761
コレラの第一次パンデミックの時は関で流通を制限して
関東まで感染拡大するのを防いでたりするぞ
感染症に対して全く何もできなかったというわけでもない、勿論間違った対処も多かったが >>696
家康の男子直系ではある
吉宗から2代将軍の秀忠直系ではない >>766
大半の人は正しくそれ認識してない?
国のために死ねみたいな誤解してるような人そんなおる? >>778
当時の寿司は生魚なんて使ってないぞ
漬けか煮魚か焼き魚や 将軍「別れた嫁が再婚したらボコボコにして家壊してええぞ」 >>762
天武天皇の頃から肉食禁止令やっとるやろ日本 >>781
なるほど
なってからがもうほんまにあかんかったのかもね
にしても判断の早さや徹底ぶり現代の政治家より良さそうやな 俺もなんG民に切腹を申し付ける仕事したいな
実況見分までやる 北海道や沖縄みたいに当時の別の文化圏除いたら伝統的な慶示の食い物はほぼ魚やからな日本って
鯛、伊勢海老、鰤、海なし県でも鯉や塩漬けにした鮭や鱒やし
口にする事もあったんだろうけどマジで肉食文化への親しみは薄かったやろな >>779
吉幾三の地元の金木町ね
元々はアイヌの自治区 そういや新渡戸稲造の5000円札めっきり見ないな
夏目漱石はまだわりと見かけるが >>767
昔の人「アザラシの腹裂いて鳥詰めて埋めたあと啜ったろ」
これよりはマシやろ… 江戸時代でも場所によるって話で終わってるやろこのスレ 徳川家康
・健康のために食事に気をつけます
・自分で薬の勉強して調合します
・生涯現役です
こいつの意識の高さをなぜその後の将軍は継がなかったのか この頃って甘いもの食いすぎたらやばいみたいな知識ってあったん? >>783
「主君の為に最後まで滅私奉公して命も投げ出せ」って意味だと思っている人が多分大多数やで >>800
東南アジア三カ国しか行った事ないが
オシャレな料理も多い反面野蛮極まる料理も多くて笑うわ 中国人「人食ったろ!偉い人には身内料理して出したろ!あ、乳児がいちばんうまいな」 炭水化物はやばいだのたんぱく質が足りないだの言い始めてからまだそんな経ってないからな
どんな食事が長寿に繋がるかなんて分かってないんやで >>801
歯が痛いのなんでやろ…の時代じゃないか >>785
調理してもやっぱ匂ったんちゃうの?
江戸時代はマグロみたいな
痛みやすい赤身は人気なかったいうし
ワイは魚の匂いが大嫌いや 農民て白米は贅沢物やから玄米とか粟稗食ってたイメージ >>802
学問のすゝめとかも意味逆に覚えてる人多いし
文脈把握しないとわからないものを一文だけ名文的に抜き出してキャッチコピーとして扱う現代社会の文化によってこの手の誤解は生まれるんやろね 徳川家康と江戸幕府朱子学で「主君に尽くす」とか捻じ曲げられただけで
もっとも伝統的な武士の心情は鎌倉武士以来の
「一所懸命」だよ 主君も親も兄弟も子供も無しの寸土を守り広げる為に命を懸ける絶対功利主義
倫理面では「名こそ惜しけれ 」お天道様に恥じない生き方 だよ 戦国時代は金平糖がめちゃめちゃ貴重だったみたいやがそんな作るの難しいんか? >>766
あれ、あれって何事も死ぬ気でやれって話じゃなかった? >>809
なお現代では玄米食ってる方が「なんか健康的!金持ちそう!」となる模様 >>805
中国人「目が悪い?なら目を食うとなおるアルよ」
やっぱ父さんには適わないよ… >>812
そもそもサトウキビを本土で作り出したのが江戸時代からちゃうかな >>810
悪人の真似して大路を~もむしろ文章全体の趣旨としては
いい人の真似をしていいことをしたらそれはもういい人なんだからいいことしろよって話なんだよな >>689
水道とか昭和32年で普及率40%とかだしな 【悲報】なんG民、江戸時代の食生活に興味津々でスレを完走させそう >>805
偉い人「ワイのために妻を料理するなんて感動したわ😭」 昔の人って歯磨きどうしてたんや?
虫歯になって死ぬやろ😱 >>817
麻生太郎の事を阿呆与太郎って呼んでるのはわろた >>799
でも
徳川家康
1616年に死んでる😣 >>775
縄文レベルって言うけど竪穴式住居は半地下で火もずっと焚けて暖かくて江戸の長屋より快適かもしれん 農民レベルは将軍の存在知っとったんかな
薩摩藩とかになるとしらんのとちゃうか >>816
コウモリは怖くて食べなかったゾ
コウモリを食べたり祭り上げるのはおかしい、コウモリは怖い見た目で宗教や物語における恐怖の対象だ
みたいな感覚の日本人多いけどそれは西洋の著作物から来たイメージであって
実は日本はコウモリをポジティブに捉えてるんだよな
室町とかその頃の建築には守神的なニュアンスでコウモリの形が屋根の内側に掘られてたりする >>817
せやで それはよく知られてる
江戸時代(産婆キュッの時代)であってもガイの者は全員が排除されたわけでもなく
揶揄われたりバカにされる存在だとしてもきちんと社会の中にいたって事実がある >>812
砂糖と水飴と
ずっと鉄鍋振り続ける人件費と
ずっと火に掛けとく燃料代や 今も昔も手軽なのはお湯通せば食べれる麺料理やな
肉と違ってそんなに加工もいらない >>817
江戸文学とかはわりと妖怪扱いの身体障害者とかも出てくる
ある種嘘のないリアルな文学や >>83
雪害という概念は明治時代に誕生したんだよなあ
そもそも昔は雪が問題という意識は今ほどない
稲作に雪解け水が必要だったし 江戸時代の将軍も松屋やサイゼリアで食ったことないって考えるとワイわ恵まれてるわ >>11
昔の人は炭水化物をビタミンやタンパク質に変換することができたんやで 葛飾北斎とかいう異常者確か90過ぎまで生きてたよな?
江戸って平和だったんやなって >>830
遠回しに俺は日本人じゃないぞと主張してるのか?🦇 >>271
言うて今のメイクも数百年経てばキモイだの怖いだの言われるやろ >>832
これ食えるのはそこそこ収入ある武士とか職人くらいやろ >>830
ネトウヨをはじめ近隣アジア国の文化を軽蔑する層結構おるけど物理的に近距離なせいもあって類似した文化めっちゃ多いからな >>833
昔の坊さんはコレを餌に小姓を犯しまくったらしいな >>845
いや別にそうではない
つかワイもコウモリとか食うのはビビって無理や >>271
時代劇のお歯黒ってむしろリアルな時代考証!みたいな感じで近年やるようになってないか? 大昔のやつと同じもん食ってるとかどんだけ進化してねえんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています