第2位
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」(2000年)
自らが失明しても、仕事を馘になっても、殺人犯の汚名を着せられても、息子のために耐え忍ぶ母親の姿...刹那の幸せなミュージカルシーンと絶句以外できないラストシーンが観た者の心に刻まれる。どこまでも辛く哀しく、言葉を失う空前絶後の超絶鬱映画。
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【朗報】「後味が悪すぎる究極の映画」1位がついに発表されるwwwwwwwww
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2それでも動く名無し
2023/05/10(水) 13:12:58.25ID:OEyLstI+p■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています