岡田「本当に好きで、大好きで~……あっ、お父さん的な感覚なんですよ。可愛くて本当に何でもしてあげたくて、だからそうするには一緒に住むしかないかなと思って。ずっと考えてたんですけど」

本仮屋「恋愛対象としてはどこからどこまで?」

岡田「いやいや全然もう、あの、あの、あの……」

はしの「里琴ちゃんは12歳ですけど」

岡田「12歳はダメですけど、あの、本当に、あの、年齢は関係ないので、本当に好きなら関係ないと思います。あの、12歳は、ダメですけど」

谷原「ダメですよ、12歳は」