じゃあお前清田語録越えられるの?

――フライデーです。B子さんとの関係についてお伺いしたいのですが。
清田「あ、あ、全然知らない人です」

――いま一緒にいるじゃないですか。知らない人を車に乗せていたんですか。
清田「何も知らない人です」

――B子さんとは`19年から不倫関係にあると聞いています。
清田「いや、知らないです」

――先日は彼女のマンションに行き、手をつないで出てきていましたが。
清田「あー、あー、もう。あー」

この後、記者から逃げようとしたのか、清田はまったく関係のないマンションに入ろうとするなど、右往左往し始めた。
しかし、何かを観念したのか、しばらくして記者に自ら話しかけてきた。
清田「これってフライデーに載るんですか? 勘弁してください」

――では、ちゃんと話してください。
清田「話しても意味ないですよ。復帰初日なんですよ。もう死にます」

――不倫という点に反論がある?
清田「反論とかじゃなくて……もう終わりですよ。これで球団もクビ、家族にも迷惑がかかる……」