日本が8人がかりで24時間大谷ストーカー&アメリカが大谷のスキャンダルに懸賞金かけても何も出てこなかった模様


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「完全に負けました。」そう明かすのは週刊誌『FRIDAY』のエリート記者である佐々木博之。

「もう次はいつ帰国するか分からない世紀のスーパースターの帰還。こんなチャンスは無いと、我々は芸能デスク8人の小隊で大谷選手の同行を24時間交代制でチェック。
帰宅は勿論、マンションに入っていく人物まで全てくまなく追いましたが、その全てが徒労となり、掛かった膨大な費用が水の泡となったんです」

日本中、いや世界中のマスメディアがなんとしてもそのプライベートを暴こうと目を光らせる大谷選手。
そんな彼のそばにまるで鉄壁のボディガードのように常に付き従い盾となるのは通訳の水原一平氏だ。

この日、トレーニングを終えると二人は大谷の自宅マンションに戻った。それからも二人は毎日マンションとジムを行き来するのみ。大谷はジム以外で外出することは全くないようで、時折、水原氏と一般人である奥さんが車で出かける姿を目撃するぐらいだった。恐らく食料は2人がマンションに篭もる大谷に届けているのだろう。

移動の運転手、そしてトレーニングパートナーとして水原氏は常に行動を共にしていた。大谷は、恋人どころか家族とすら接触する気配はなかったという。

「大谷選手はボロを出さない、というよりも本当にボロ自体が存在しないのだと流石に諦めました。というのも、本番アメリカでも彼のスキャンダルは常に狙われているにも関わらず、あちらでもなんの情報もないのです(佐々木氏)」

エンタメ・ゴシップ専用のタブロイド「USウィークリー」は去年、あまりに何のしっぽも掴めない大谷サイドに業を煮やし『彼の有力な情報提供に7000ドル(日本円にして当時100万)を払う』と紙面上で異例の〝懸賞金〟までかけたが、成果は得られなかったというから驚きだ。