全ポジション歴代補殺ランキング

1位 2014年 菊池涼介  144試合 補殺数535 二塁手 1試合あたり3.72
2位 2013年 菊池涼介  141試合 補殺数528 二塁手 1試合あたり3.74
3位 2016年 菊池涼介  141試合 補殺数525 二塁手 1試合あたり3.72
4位 1955年 坂本文次郎 139試合 補殺数522 三塁手 1試合あたり3.76
5位 1948年 杉浦清   137試合 補殺数502 遊撃手 1試合あたり3.66

これだけで菊池が70年に一人の逸材ということが確定してる