あるスポーツ紙のベテラン野球記者は「モテていたのに、いつしか女性との噂が全く無くなりましたよね。
やはり40才のころに、東京から遠く離れた栗山町に約5000坪の土地を購入して、質素な田舎暮らしを始めたころからでしょうか。

“もう女性はいい”というスタンスになったそうです。今では少年たちのために野球を教えたりと、野球界の未来を考えるジェントルマンという印象です」と振り返る。