https://news.yahoo.co.jp/articles/ab83e0fede9bdeab9fa9196e75a3d4f7cd0b55b5
この問題に入る前には櫻井が画面から姿を消し、有働だけで進行。さらにVTRが終わった後に、有働が「この件については、番組で話し合って私が話します」と切り出し「まずは性被害については、被害者のケアを最優先にしてほしい。そして、エンタメを通じてたくさんの夢を見せてきてくれたジャニーズだからこそ、ファンや私たちが迷いなく夢を見続けられるようにしてほしい。そのためには今回の説明にとどまらず、プライバシーを守ったうえでですが、情報をオープンにする社会的責任を果たしていくべきだと思います」と話した。

さらには「私たち『zero』も性被害は絶対に許さないという姿勢で、しっかりと向き合っていきたいを思います」と宣言した。

この問題を放送している間は櫻井は姿を見せることはなし。ネットなどでは「翔くんは言えないよね」と擁護する声や、「有働さんありがとう」「zeroの判断ありがとう」といった具合に櫻井にコメントをさせなったことで安堵する声が上がった。

その一方「コメントできないなら出演しなければいいのに」「扱うニュースを選ぶならキャスターを名乗らないでほしい」とノーコメントだったことへの批判も集まっている。