>>154
平日の昼下がり、なんJに数枚の画像が貼られた。1枚目には千秋が映っており、なんJ民をイラつかせる。
さらに画像下部には「ハゲw」の文字があり、全く謝罪する気のない様に更なる苛立ちを掻き立てる。
しかし同時に、千秋のその余裕の笑みに一抹の不安がよぎった。恐る恐る2枚目以降を開く。。



───2枚目 

仁王立ちする千秋の前にハゲおじが跪き、その秘裂に舌を伸ばしている。。
その姿はまるで主人と奴隷そのものであり、ハゲおじの表情は隷属の喜びに満ちているように窺える



─── 3枚目 

想像した通りの交合写真だった。騎乗位でハゲおじに跨る千秋が、余裕の表情でその豊満な尻をハゲおじに打ち付けている。
一方のハゲおじはトロンとした表情で気持ちよさそうに自らの乳首を摘んでおり、千秋の性技に酔いしれている



─── 4枚目 

一瞬何かわからなかった。先ほどと同じような構図だが、ハゲおじの粗末な包茎勃起も完全に見えている。。
しかしよく見ると千秋の股間から棒のようなものが伸び、それがハゲおじに埋め込まれているのだ。 


「こ、これは、アナルに入ってる…」

ペニバンを装着した千秋に、ハゲおじの秘めやかなアナルが無惨に押し広げられ犯されている。
だが受け入れるハゲおじは虚な目で口の端からはだらしなく涎を垂れ流しており、アナルの快感に陶酔しているのは明らかだ。 




小学校からイジメられ、今では立派な弱者男性としてそのルサンチマンをネットでの女叩きとしてぶつけてきた。
その女叩きのハゲおじをここまで狂わせてしまう… 

千秋の恐るべき魔力になんJ民は戦慄するとともに、体の奥底から怪しい興奮が湧き上がるのを抑えられない



「千秋…さま…」

なんJ民はいつしか夢遊病者のように千秋の名前を呟きながら、自らの粗末な包茎に手を伸ばしていた。
ハゲおじを狂わせた千秋の魔力、なんJのハゲおじもまた狂わされてしまうのだ…