ソフトバンク　チャンスはいくらでもあったのに…5度目の零封負け　安打は楽天の倍
◆楽天3―0ソフトバンク（16日、盛岡）

ソフトバンクが5度目の零封負けを喫し、1分けを挟んでの2連敗となった。

打線は初回2死一、二塁、2回1死二、三塁、5回2死二塁、6回無死一塁、8回2死満塁と数多くのチャンスをつかみながら、打線がつながらない。
序盤は苦しんでいた相手先発の早川を攻めきれなかった。放った安打は楽天の倍の８本だった。

先発の大関は4回に山崎剛、7回に浅村、フランコの2者連続でソロを被弾。それでも8回を1人で投げきり、２戦連続完投を果たしたが、援護がなかった。

https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/787412
あまりにも直球過ぎる