小説読むのってしんどいよな
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いらない件が多すぎたりぐだる展開になると一気に読みたくなくなる >>7
わかる
坂の上の雲とか正岡パートが面白くて読んでるのに戦争ばっかりになるからな >>8
25メートルプール一杯分のビールを飲んだって顔さえ洗えば~? >>10
アルジャーノンも主人公が家出する章とかクソテンポ悪いわ
読み飽きる 小説一日1冊読むやつとかどうやって読んでるんや?
絶対内容理解できてないやろ >>17
ほんま謎やわ
普通何回も読み返さないと理解できないやろ 漫画の方がしんどくなってきたというか結局面白いかどうかなだけなんじゃ >>16
わかる
丁寧に説明されすぎてもマジでわからんよな
ブレイブストーリーはアニメの方が面白いわ 言葉の順序がおかしかったり明らかな食い違いが発生したりしてると読む気なくす 後単語の意味とか漢字の読みもいちいち調べなあかんのがだるい ハリーポッターとか子供の頃の何度か読んでみたことあるけど映画の方がまだテンポ良くて面白いわ 久しぶりに小説読んでるけど楽しい
もちろん漫画のが楽だしどんな気分の時も読めるのは強みだけどやっぱ活字も楽しいわ 漫画の方が疲れるわ
小説やとゆっくり自分のイメージで読めるから楽 文の特徴とかテンポが自分に合ってないとしんどい
外国語訳したやつが基本読みにくいのもこれのせいだと思う 最近ロードス島戦記を再読しとるけどやっぱり面白いなこれ >>34
村上春樹とかクソ読みにくいよな
ノルウェイの森とか初っ端から頭痛くなるよ
やっぱり司馬遼太郎って文章特別にうまかったんだなって 年々世界に没入しにくくなってきてるのは確かで
ワイが一番年齢感じるのが小説読んでるときやわ 漫画はカジュアルに読めるけど活字は覚悟と体力が要るわ
対比として深夜の30分アニメと大作3時間映画の関係と似てる ラノベは読んでたなぁ
中高時代漫画とかゲーム制限されてたから数少ない合法の萌えを楽しめた >>34
これよく言う人いるけど思ったことないわ
慣れなんやろか なろう系はコミカライズのペースがくっそ遅いのが大半やから仕方なく原作なろう読んでるわ、タダやしな >>41
偏差値10のやつ好き
読みやすいしテンポいい >>36
村上春樹って読みにくいってどういうことやねん 馬鹿だから内容理解できないだけだろ
子供向け漫画なら知恵遅れでも読めるしな 星新一とかラノベとかは一日で1,2冊読めるけど
それでも一日かかるわ 小説は基本苦に感じないんだけど、架空の国の地理描写が延々と続くような作品は正直きついわ
架空の国の名前とか覚えられないし、大河を挟んで西側がどの国で~とか想像することすら面倒くさい
それを理解しないとその先の展開も分からんくなると思って読み飛ばせないし
心理描写が厚い分には別にええんやけどな キンドルにしてから秒で辞書引けるしめちゃ読むの楽になった >>45
読みにくいとは思わんけど鼻につくよなw
何すかしとんねんこいつってイラッとくるw >>40
それはうらやましい
適応力が高いのかもしれん
自分は昔から心地よい文章みたいなのがある程度決まってて
好きな作家とそうじゃない作家ったいうのがはっきりあるわ >>45
文字通り読んでると頭痛くなんねん
気持ち悪い言葉遣いがまずヤバい
我慢して読んでみると内容もしょうもない 活字読む事自体がだるいな
音読すれば結構楽になるんやけど家族おるとあれやしな 早く読める意味はないで
いい物語はゆっくり読んだほうがその世界に長い時間浸れてお得や フィクションの政治・戦争モノは構図を極力シンプルにして欲しい
銀英伝くらい分かりやすくていいんだよ 朗読とかは体力全く使わんからオススメ
ワイは寝るときにホラー小説の朗読聞くのが日課になってる
YouTubeにそれ系のチャンネル沢山あるから探してみるとええ 与えられる情報が文字だけだから読み手の想像力で補完してく部分が大きいのを楽しめるかどうかって話やな >>48
絵に逃げたら負けやと思っとるんか知らんけど
地図は普通に絵に描いといてほしいわ
推理小説の間取りなんかも 活字中毒ガイジやから隙間時間文字読むだけでなんでもいいみたいなことあるで なろう系だと全くしんどくないで
漫画を文字に起こしてるようなもんやし >>51
多分親の本棚にあったクソみたいな翻訳の海外小説読み漁って育ったからやと思うわ
悪名高いサンリオ文庫とかねw >>51
それでなんの問題もないやろ
その好き嫌いを大事にしたらええで >>58
読んでくれるのほんまええよな
車の移動中にそれやろうかな 小説で情景描写がパッと浮かばん人ってそもそも映像作品のインプットが足りてない気がする
映画とか見慣れてると文字見るだけて頭のなかに次々とモンタージュされた映像が流れてくるようになる >>66
うるせーんだよ
映画なかった時代の人間は小説読んでなかったのかよ?
ダボが 小説は疲れるけど名作の満足度は段違い
映画とかはほーんで終わるレベルでも原作はクソ面白いとかもある 登場人物メモっとかないと後で誰だっけこいつってなる 私小説しか読めない私小説ガイジになった
フィクション読んでてもなんGの方が面白いってなる だるくなったら読まなくていいよ
所詮娯楽なんだから >>71
ミステリーやエンタメ系は最初に登場人物リストが載ってるから助かる マジで無理になった
スマホ・SNSで脳が壊れたんかな
ガキの頃が一番集中できたな 特に純文学とかは、
映像も漫画もあるので、もうだんだん読まれなくなってくやろね
小説が文学の王様みたいに思われたのなんてせいぜい200年くらい >>66
小説とか映画を見てることに誇りを持ってそう 最近ハウスオブザドラゴンの原作小説を読んだけど
やっぱああいう感じのお堅い文章が一番好みやわ
小説やのにウオオオオ!とかドッカアアアン!とか出てきたら激萎えして読めなくなる >>76
単純に時間がかかるのが辛い
小説一冊読む間に漫画は2、30冊くらい読めるやん
ひとつの本にかかりきりになって世間に置いてかれている感じが嫌すぎる
多分これもSNSの弊害やな 小説って時間に対して情報量少なすぎるしちょっと期間開けると忘れてしまうんだよな
公園の描写も漫画とか動画なら一秒で伝えることできるのに🤥 ワイの頭がおかしいのかもしれんけど次のコマがどこか分からなくなるわ
特にバトル漫画は 基本連載で出たとこ勝負の漫画と違って起承転結にしっかり軸が通ってる小説の方が読み終えたときのスッキリ感はある気する しんどいと思うのは自分が興味ないジャンルとかを無理して読んでないか?
ワイも小説アレルギーやったけど素直に興味が湧いた分野の作品を手に取ったらいっきにドハマりしたで >>48
指輪物語とか映画は面白かったけど原作読める気せんわ 漫画の絵の好き嫌いが激しいタイプやから小説の方が向いてるわ
なんGで勧められた空が灰色だからとか絵が微妙すぎて読めへんかった よく夢の描写とか出てくるけどあれしんどい
本筋と何ら関係ないことも多々あるし一々夢占いみたいに考察するのも疲れるし
あれ要らない >>71
屍人館シリーズは人物の名前めちゃくちゃシンプルやから読みやすいわ >>60
分かる
途中であ、それってそうなってたの?みたいな解釈違い起きたりするよな ワイは映画見るのが一番しんどいわ
他の媒体と違ってちょうどいい区切りがないから >>89
マジか…ワイ中学生の時にハリポタとかナルニア国物語を楽しめたから何も言えんわ… ミステリでもトリック部分に重点を置いてる本格派はちゃんと間取り書いてるイメージ
島田荘司は間取りどころか普通にヒント出して読者に挑戦してくる >>96
ナルニアも流行ったよな
エラゴンとかデルトラクエストとかダレンシャンとかあった
ハリポタとか本がデカすぎて鞄とか机のスペース取ってたよな
懐かしい 個人に焦点を充てた話と群像劇とで結構読みやすさ変わる気がするわ
群像劇はマクロな次元で語ってくるから頭の中で想像するのが難しい >>99
デルトラあったなぁ
小学生の時に表紙に惹かれて中身見たら小説やったから即本棚に戻したわ >>98
ワイも映画はファスト映画で十分やった
貴重なコンテンツが潰されたのは悲しい >>100
群像劇はラノベのデュラララがようやくやったわ 漫画のいいところは読者人口が多いとこやな
なんGでもよくワンピースとかNARUTOとかは作品単体でスレ立ったりするけど小説が作品単体でスレ立ってるとこは見た事ないわ >>102
小説はひたすら文字読まされるけど映像ってどうしても暇な時間が生じるからそれが辛いんだよな 映画というか映像作品で辛い要素あるか?時間が長いってのは分かるけど
受動的に流れてくる情報を処理すればええだけやし、能動的に解釈する必要がある小説と比べて気軽に見れるイメージやわ オモコロのみくのしんに小説読ませるやつ
あれかなり理想の読み方やろ ワイは逆に漫画がむずくて読めなくてずっと三島由紀夫読んでるわ
読めるなら漫画も楽しみたいよお >>103
デュラララ懐かしい
アニメ一期と小説読んでたわ
あの頃はラノベ全盛期や >>106
気楽に見れる上出勤前に見れて15分しかない朝ドラってやっぱすげーわ >>108
しんどくても面白いもんは面白いんや
古典文学とか読んでる時は辛くても読後感凄い >>109
この前トロッコの記事見たけど良かったな
ワイは本読んでて「この文章ええなぁ」と思ったこと1度もないからその体験できた彼が羨ましいンゴ >>113
まあ確かにそうやな
何の労力もなくTikTokのバルンブルンおっぱい見るのは楽しいけど何も残らんもんな 別に無理して読むもんちゃうしな
あと小説は別に高尚なものじゃない 西遊記は普通に面白かったわ
悟空が3度も破門されてるの草 >>114
その一文でそんな感動できるんだ……っていう
ただあれは企画とみくのしんが凄いのであって、あれ見て「読む自分」をコンテンツ化したいとか思い始めたら地獄そう >>110
暁の寺読んだけど風景描写だらけだし内容も難解でしんどかった
あんなのスラスラ読めて漫画読めないとか想像できん 繰り返し読んでるのは遠藤周作の沈黙
ぼーっとしてるとキチジローのこと考えてしまう 文豪って三島由紀夫やら谷崎やら川端とかいろいろおるけど1番読みやすいのは谷崎潤一郎やな >>80
これは分かるわ
仕事用の本読んでるときは後で仕事に反映されるからって気にならんけどな
エンタメに時間かかるとか仕事してた方が長い目で目見ると楽しかったかなって思うよな >>116
小説は高尚じゃないのに小説・文字を読めない層がかなりいるからそういう人たちから勝手に高尚と思われてるだけなんだよなぁ
少なくとも「小説を読んでいる人」自身が高尚とか言ってたら終わりやけど >>120
ワットアルンは三島文学で1番むずいやつやしなぁ
あれはワイも読むのキツかったわ でも他は普通に読みやすいで おそらく幼少からスマホ使ってる世代は映像を脳内で作り出して流す能力が低いと思う
自分でイメージしなくてもいくりでも映像を観れるからや
豊富な映像コンテンツは、結果的に創作サイドの能力を下げるという皮肉な結果 でも外で小説読む時はちょっと賢いと思われそうなやつ選ぶよね😅 >>127
ワイはカバーかけてバカテス読んでたで😎 ワイも本を読まなくなったよ
でもその原因って明らかよな、単純に読むのは頭使って疲れるからや
それより動画見たりした方が楽
でも現代人の大半がその感想なら、今後人間の作文能力が下がることは確実やな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています