「信じるものが折り合わない」――コロプラ馬場社長、任天堂との“特許紛争”を語る
https://www.itmedia.co.jp/business/spv/1802/07/news114.html

 指摘を受けた16年9月以降の任天堂との話し合いについては、「内容は話せないが、私が(任天堂本社のある)京都に足を運んで会談するなどさまざまな取り組みを行ってきた。お互いが『しっかり話し合った』との認識はもっているだろう」と説明した。

 ネット上では「任天堂の法務部は最強」「コロプラはつぶれるのでは」――などとと冷やかす声もあるが、馬場社長は「大企業である任天堂が相手では、こうした見方をされても仕方ない。当社はやるべきことをやっていく」と語気を強めた。