【MLB】今季5敗目の藤浪晋太郎に批判の嵐「排除する時」「イガワの悪夢再来」

今季成績は13試合登板で1勝5敗、防御率12・62、WHIP(1投球回あたりで何人の走者を出したかを表す数値)も2・14。WHIPは1・60以上の数値が「非常に悪い」とされるだけに2点台は「絶望的」と評していいだろう。

藤浪は1年325万ドル(約4億4000万円)でチーム5番目の高額年俸となっている。こうした背景から2006年12月にヤンキースと5年2000万ドル(約275億4100万円)プラス出来高の破格契約を締結しながら大半をマイナーで過ごし、
メジャー通算2勝どまりに終わった井川慶氏(元阪神、オリックス)を引き合いに出すMLB関係者もいるほどで「同じタイガース出身のイガワとフジナミの〝ギャンブル・ピッチング〟は遜色ない。あの時の悪夢がまるで再来したかのようだ」との指摘まで飛び出しているのが現状だ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/6c0e00a026596bd8ea23c904e5b4cd9109c7760b


この方を引き取れる球団募集