筆おろし、女遊び、男色……歌舞伎役者の知られざる性事情

「この世界には”筆おろし”の慣習があり、13、14歳の年端のいかない男児が贔屓筋に連れられて、プロのお姉さんにお相手してもらうんですよ。
海老蔵の筆おろしは、有名なお茶屋のお姉さん。あの男をおろした女ということで、界隈では評判らしいですよ」

歌舞伎界のジャニーさん”と称される坂東玉三郎は、元弟子から「セクハラを受け、精神的苦痛を強いられた」と
2001年に損害賠償を求めて訴えられた。当時13歳だったその弟子は、添い寝を強要されたり下半身を触られたという。
https://www.cyzowoman.com/2009/11/post_1196_1.html