【悲報】高知県土佐市の「移住者カフェ」問題 やっぱり入居者のゴネ得狙いだった模様…

[1 それでも動く名無し 2023/05/19(金) 10:22:30.68 ID:RCamlFazr]

高知県土佐市で起きた「移住者カフェ」問題 － 浮かび上がりつつある真相と疑惑
https://note.com/yoniumuhibi/n/ncd381597a92f

カフェ側への同情と土佐市への糾弾一色で染まっていたネット世論が変化し始めたのは、１３日に犬山市議久世高裕の指摘と分析が発信されてからだ。

「南風（まぜ）」が行政財産であり、そこに賃貸借を設定することはできないという基本命題に焦点が当たり、土佐市とＮＰＯ法人理事長の側に法的正当性がある旨が論理的に説明された。市によるカフェ側への退去勧告の妥当性が明確になった。

また、１４日の高知新聞の報道で、カフェを経営する企業組合「アルバトーザ」と「南風」の指定管理者であるＮＰＯ法人「新居を元気にする会」との間に賃貸契約書はなく、施設の利用許可申請も書面で取り交わされてなかった実態も明らかになった。

すべてが口約束と相互信頼の前提で動いていた。女性店長がイラスト漫画で告発している主張は、それらの重要な経緯と事情を隠した、すなわち、大衆の「判官贔屓」の心情に訴えて共感を調達する一方的な印象操作だったと言える。

「カフェニールマーレ」については、そもそも「地域おこし協力隊」の事業であり、それを公共施設である「南風」の２階フロアを借りて行っていたもので、基本的には３年で終了である。

営業を延長するなら土佐市と、すなわち市の指定管理人ＮＰＯ法人と正式な賃貸契約を取り交わさないといけない。３年が終わった時点で、ＮＰＯ法人とカフェ側の関係がどうだったかは情報がない。

が、出発から５年後の２０２０年には両者の関係はひどく険悪になっていて、大家のＮＰＯ法人がカフェに退去を要求する対立関係になっている。そのため通常の契約関係には入れなかった。

市役所が間に入って両者を宥め、モラトリアムの状態が続いたが、２０２２年６月にＮＰＯ法人が書面で正式に施設利用中止を通知、市のとりなしで２０２３年３月末まで猶予を与えられる推移に至っている。本来、カフェ（企業組合）は今年３月末に無条件で退去しなくてはいけなかった。

[2 それでも動く名無し 2023/05/19(金) 10:22:53.37 ID:6zNvgRiCr]

ええんか…？

[3 それでも動く名無し 2023/05/19(金) 10:23:07.83 ID:nGBvZo/pr]

草

[4 それでも動く名無し 2023/05/19(金) 10:23:20.99 ID:K9ZDaL1xa]

https://i.imgur.com/URqfF4x.jpg

[5 それでも動く名無し 2023/05/19(金) 10:23:33.18 ID:cQcBlYfgr]

まーたなんG民が負けたのか

[6 それでも動く名無し 2023/05/19(金) 10:23:37.76 ID:bxOzqgp80]

ええわけないやろ…

[7 それでも動く名無し 2023/05/19(金) 10:24:00.37 ID:bl7Xqz5Q0]

結局カフェ側が言ってた地元の権力者っていうのは存在するのかしないのか

[8 それでも動く名無し 2023/05/19(金) 10:24:06.70 ID:ksNOTi4+M]

ソース世に倦む日々はいかんでしょ

[9 それでも動く名無し 2023/05/19(金) 10:25:48.38 ID:scLykXWBd]

もともと高知のイメージは地に落ちてるからセーフ