1911年のイギリス・ノルウェー・日本による人類初の南極点到達を競うレースwwwwwww
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ノルウェー隊
→事前に北極に滞在し原住民にサバイバル術を教わる。食料を兼ねた大量のイヌとスキーを使い人類初の南極点到達、難なく帰還しノルウェーの伝説となる
イギリス隊
→馬と世界初の雪上車を持ち込んだが馬は寒さで使い物にならず、雪上車は即故障
人力で積荷を引いて2着で南極点に到着するも、帰路に遭難し全滅
日本隊
→南極着く前に仲間割れしまくりで隊長暗殺未遂まで起こる。南極に上陸したが南極点に向かうのは不可能と判断し即帰還(後にそこは棚氷であり陸地ではなかったと判明)。
帰国後は後援会が探検隊の資金を不正に使い込んでいた事が発覚し借金まみれの余生を送る
https://i.imgur.com/zfx46KG.jpg スコット隊の話、子供の頃学研まんがひみつシリーズで読んでトラウマなったわ これが観測船しらせの名前の元ネタになった人なんか? >>11
ほんの100年前まで犬なんてアジアでも欧米でも食いまくりやぞ
世界大戦の映画とか見てると犬肉食うシーンある >>1
北極の原住民ってヒマラヤの原住民クラスでやばそう いくらアホで今さら辞めれないが得意な日本人でも指示するやつが不利益被るような状況ではちゃんと判断できるんやな 北極って原住民おるんやな
逆になんで南極は誰もすもうとせんかったんか 100年前の日本「到達困難だから諦めて帰ろう」
令和の日本「オリンピック今さらやめられない」 スットコ隊は1着組の証明手紙ちゃんと持ち帰ろうとしてたんよな 100年経っても資金の不正利用はお家芸や
誇らしいわ アムンゼンは先遣隊を送って食料を中継地点に集積させておいた
その分荷物が少なくて済む
その上、犬も荷が軽くなると屠殺して肉になるから一石二鳥 >>24
北半球に大陸が集まってるから北極は行きやすいけど南極は隔絶されてるからな 日本だけ教科書に載ってないと思ったらジャップしぐさ発動してて草 途中で引き返せる臨機応変さがあるだけ今のジャップよりはマシやん >>1
でもこいつのおかげで日本に権益があるって主張できるんだよな なんか図書室にあったドラえもんの学習シリーズでチラッとこの話出てきたな まあまあの確率で帰って来ない予定だったからしゃーない >>24
人類が発祥の地アフリカから、アメリカ大陸に拡散していく経路が
アリューシャン列島、アラスカルートやったから
古くから人類は北極圏におったんや
南極大陸は荒れ狂う海で隔離されてたから、大航海時代でもほとんど行って無い ホンマに途中で引き返しただけマシやな
戦争のやめ時分からなくなったり東京オリンピック中止にできなくなった後世の人間の方がアカンわ でも韓国人だったら生還すらできなかったよね?引く判断が出来た日本人は凄いよ >>43
南極行くとしたら南米の先っぽ経由くらいやけどそもそも南米のさきっぽが人類拡散の最終地点やったってことか? >>24
南極って孤立してて海流が大陸を一周するんや
これが滅茶苦茶荒れる上に壁のように暖気を防いで本来よりも冷える
上手く出来てるで
南極が地続きだと気候が安定せず文明発展させるの厳しかったかも 大英帝国絶頂期で、イギリスイキってたのに
北極圏到達レースに敗れて、引くに引けない状態なってたからな
まあ第三の極のチョモランマ登頂レースはイギリスが制したけど 南極って何で誰のものでもないです、って扱いにしたんやろな
宇宙もそうやけどどっかの領土になるのを認めたほうが競争も働いてもっと発展してたやろ >>24
海がクッソ荒れてるし南極へのルートは希望峰か南アメリカ南端からのルートやから難易度が激ヤバ
その上陸地が少ないから難破したところで助かる確率が低すぎる
そもそも生存に適してないし大型の哺乳類もいないから食糧を現地で取ることができない
農耕なんてもってのほか
この環境で人類が南極で社会を築けるわけがない 南極は南米からでもクソ遠いし一週する間に陸が無いから
偏西風みたいな風がせき止められる事なく吹き続けるから
昔の船では木っ端微塵になってたんやろ
今の船でもとんでもなく揺れるとか >>50
徒歩拡散の終着地が南米先端のフエゴ島って言われてるな >>50
大陸レベルで言えばそのとおりやで
ポリネシアとか太平洋の島々まで行ったのはもう少し後やが >>55
はるか後年、実はピアリーは北極点に到達していませんでしたってなったのが酷い >>50
人類が苦手なのは遠いとこより寒いとこ
一番苦手だったのが酸素の薄い高地やね
標高が高いとこに住み始めたのが一番遅い
チベット民とか特殊な遺伝子を獲得してるからな >>38
はえー
昭和30年(1955)、国際地球観測年に関わる南極会議がベルギーのブリュッセルで開かれました。
日本は南極観測の参加を申し入れますが、すんなりと受け入れられた訳ではありません。 戦後10年、独立(サンフランシスコ講和条約1951)してからわずか4年しかたっていない日本に対して、関係国は「国際社会に復帰する資格はない」という発言が多数あったといいます。
会議に出席した永田東大教授は白瀬隊の実績を述べ、また、日本の地球科学に対する過去の実績と熱意を述べて、何とか南極基地を設け南極観測に参加することができました。
このことを考えると、白瀬の南極探検なくして、日本の南極観測はあり得なかったといっても過言ではありません。 イギリス隊とノルウェー隊の話ユーチューブでみたけどどっちも悲惨やったわ すげえ
いかに日本人という人種が劣ってて、愚かな民族か
他との対比で明確にわかる 白瀬って日本ではパイオニアかもしれんけど世界で見たらクソ雑魚なんか?
ようそんなやつの名前今も使ってるな >>43
昭和基地側行くのは大変やろうけど
南米の先っぽからとびでた半島に上陸するだけならわりかし行けそうやけどそうでもないんか? >>64
ヘイエルダールとかの南米からのポリネシア移住説は
遺伝子解析とかの手法による研究で否定されとるけどな >>11
90年代くらいまでは日本でもスラム街では野良犬食ってたみたいやで 制覇したノルウェー隊もノルウェー隊でお前が煽ったからイギリス隊無茶したのもあるやろって無駄に叩かれたよな >>67
っぱ白瀬さん最高だわ
もっと褒め称えられるべきやろ >>70
いうて他の国は競争に参加すらできてないわけやし 南極探検以後になって出版した自伝によると、幼年時代は非常にわんぱくだったという。
金浦の浜辺に漁師が捨てた小魚を狙ってきた狐の尻尾をちぎった。
海に潜って300トンもある千石船の底を潜り抜けようとしたが、抜けられずに溺れて死にかけた。
本堂に引っかった凧を取ろうとして落っこちた。他には、狼退治、150人と血闘を行った、などと列挙している
こいつただのホラッチョちゃうの ノルウェー・イギリス「日本隊は漁船に毛が生えた程度の船で南極までたどり着けるかすら微妙。到着できても南極点到達などお察しなのでそもそもライバルと見なしてない。」
日本「偉大な挑戦者!」 揉めた挙げ句に撤退する
撤退せず粛々と中抜きし続ける
どっちや・・・? すげえ
いかに日本人という人種が劣ってて、愚かな民族か
他との対比で明確にわかる
日本人人種ガチャハズレ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています