アルコー延命財団

2009年10月2日、元施設役員のラリー・ジョンソンが告発本『フローズン』(日本語訳『人体冷凍 不死販売財団の恐怖』、渡会圭子訳、講談社、2010年)を出版、
冷凍保存されたテッド・ウィリアムスの頭部を野球の練習に使うなどという同僚職員の蛮行や杜撰な遺体管理と、
未来の科学技術なら遺体が復活できることを信じる職員たちのカルト的な雰囲気を告発している[2]。

野球ボールにされた野球の神様