坂本は2015年のドラフト2位で阪神へ入団。1位の髙山が指名時のゴタゴタで注目を集めたのに対し、坂本についてメディアが取り上げたのは「高校、大学、大学日本代表で主将を務めた高いキャプテンシー」「性格の良さ」「中3で英検準2級に合格した語学力」など人間性に関する話題ばかりであり、肝心の捕手としての能力については履正社高時代からの貧打ぶり*1がネタで注目された程度だった。
以上の経緯より、なんJ民は「坂本はキャプテンシー以外に取り柄がないのではないか?」と解釈。

キャプテンシーはガチで重要やったという落ちやん