ワイの感覚やから間違ってるかもしれんが
赤坂はアイドルの恋愛事情とかの社会問題ほどじゃないにしろ問題に対するテーマやメッセージがあって読者にはそこを議論してほしいはずなのに実在の事件を取り入れることの正否を問われて批判と擁護が生まれてる構図は望んだ構図ではないんちゃうか?
実在のニュースを扱うんやから赤坂からしたら批判の対象になることは覚悟してるやろ
ここで擁護される方が赤坂からしたら作家として恥ちゃうか?