前スレで上げてる人がいたけど、石に泳ぐ魚事件は描かれている内容が名誉毀損に相当すると認められた相当珍しい例だよ、上告審判決まで細かい内容が見れるけど、明らかに個人を特定している上にその人物の特徴的な風貌を貶すような尊厳を傷つけている踏み込んだ表現がいくつもある、それでも表現の自由を巡って論争になったレベル

ただ今回の問題はそういったところはそもそも争点ではないでしょ

作品自体や木村響子さんの発言はどちらも(感情的な部分は別として)法的には問題はない、ただ木村さんへのリプライなどで一部明らかに行き過ぎた表現があることが問題になってるわけで