>>30
ソース元は消えてるけども元はこれや

「iPS細胞は(2006年の開発から)8年間、一生懸命トレーニングを積み重ねて、
今や大リーグに挑戦するくらいに成長した。STAP細胞はまだ小学生。
それでも、時速100キロの速球を投げる逸材だ」と、野球にたとえて研究の現状を表現。
その上で「切断した指の再生など、iPS細胞ではできない50年~100年後の
新しい治療を実現できるかもしれない。すごい力を秘めている」と話した。

http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20140206-OYO1T00208.htm