アクタージュ読者の皆様へ

「~しかし作品を惜しむ声が被害に遭われた方に対しての重圧となることは、絶対に避けるべきです。

当然のことですが、作品が終了するのは被害に遭われた方のせいではありません。被害に遭われた方が声を上げたこと、苦痛を我慢して痴漢行為や性犯罪に対して泣き寝入りしなかったことは決して間違いではありません。正しいことが正しく行われた結果です。

その勇気と行動を軽視したり、貶めたり、辱めるような言葉でさらに傷つけることは、あってはならないことだと思います。」

これはえらかった