一言インタビュー
山川「詳しいことは弁護士に任せており、今は何も話せない


ただ、僕は完全に違うと思っていて自信をもって言えますが、ここは書いて欲しいというか、無理矢理したっていうのは確実に否定しています。
まだ起訴になるか、不起訴になるかの話の最中です。僕としてはもちろん不起訴になる事案であろうと思っている。ただ、相手が納得していない部分もあり、
相手が弁護士をたてているので僕もちゃんと弁護士をたてて。球団にもそれは説明していますし。
(妻に)すぐに言いました。すぐに言ってすぐに謝りました。大変申し訳ない、ごめん、と。本当ごめんって言ってちゃんと伝えましたし、奥さんからは「馬鹿だね」みたいな。
奥さんがいながらこういうことをしてしまった。去年の11月、オフの話ですけど、お酒を飲んで焼き肉を食べて、そういうことになってしまったこと、それについては経緯を説明して、
まあごめん、本当にごめんと言って。奥さんもそれに対しては馬鹿だねえ、と。それについてめちゃくちゃ怒られて。
怒られはしましたけど、まあ今、結構大事な事件になってしまっていて、表には出ていなかったけど、それがいずれ表に出るでしょう、という話はしていましたし、
本当に迷惑をかけてごめんと伝えました。ただ、本当に無理矢理はしていないので、これだけは100%、確実に、刑事の人とかに確実に言っている。そんなことをするわけがない。
僕お酒強いですし、お酒を飲んで酔っ払った勢いとかそうとかでもないです。もうぜったいに力とか、相手がめちゃめちゃ嫌がっているのにっていうことは絶対にない
彼女は無理矢理されたといっているからこういうことになっているんだけど、多少なりけがをさせてしまったことは申し訳ない、という思いです。ただ無理矢理したということが論点であるならば、
絶対にそうではないので。
けがを相手がしたことは、ちょっとひっかいちゃったのかなと思っているんですけど。それでけがをさせてしまったのは本当に申し訳ないと思っていますけど、
無理矢理では絶対にない。無理矢理するほど、なんていうんですか、いかれてないというか(笑)。
2人ではないけど、知り合いとかも交えて飲んでいた仲で、仲良しでしたし。飲んだりする機会はありますよ。それはあるし、ないといったら嘘になるし、
飲むことも過去に何度もあります。普通に仲良くしている女性もいますけど、飲み友達としてね。呼んだんですけど、呼んだのも会おうって話になって。
試合も観たいってことだったので、試合を見たあとに飲んだっていう。
家族もそうですし、自分がオフとはいえ、オフの期間にそういうことをやって、今となって大事になって、大変申し訳ないことをした。家族もそうですし、
ファンの方も含めて僕に関わるすべての人に迷惑をかけてしまうということに大変申し訳ないという思いはあります。
ですが絶対に無理矢理って言うことはないんで、絶対。絶対にないっていうことは自信をもっていえますし、
そういう、なんだろな、僕からしたらやっぱ絶対にそういうことはないので。
ただ妻がいるのに他の女性と遊んでしまった、それに対してはこのご時世ですし、自分はものすごく反省しましたし、妻にも頭をさげて、娘もいますし。
自分の一瞬の欲望というか感情で、綺麗な女性と遊んでしまったというのは思います。しかし、そこで無理矢理っていうのが論点になっているのなら、絶対に違う。
相手が主張している点、無理矢理って言うところ。それは絶対にない、と絶対に否定する。警察や弁護士の人にしっかり話している。弁護士から話しがあると思います。」