イスラームは良い宗教
まずはこの前提を理解してくれ

イスラーム教徒は死後に天国へ行くために現世でたくさんの修行をするんだ。「シャハーダ、サラー、ザカート、サウム、バッジ」特に重要なのはサラー、1日5回メッカへ向かって祈りを捧げる。毎日欠かさず行う、金曜日になればモスクへ赴き週間でも特に重要なお祈りを捧げる。ザカートは貧しい人へ施しを行うことだ。経済的、食力的な支援を行う。モスクでは、日本人のホームレスや貧しい子供にも食糧援助をしている。

イスラム教とイスラームは冷酷な一般的な無宗教日本人よりも遥かに他者に気を使うし優しい、そこを理解してほしい。良い行いをたくさん重ねて天国に行くのが目標だから。だからムスリムはみんな良いことを沢山したいと思ってる。