とにかくこの社会は無菌室になりつつあって「不快」が許容できないし「不快」はない方が「善い」考える
だから「不快」認定されたものは消したほうが「善い」と考える
その考えは改めた方が良い
もうすでにそれが「子どもの声」にまでなってるわけ
大事なことは
私は不快だけど見たい人が勝手に見ればいいという態度を持つこと
不快だから存在自体を消してしまうべきだと考えることをやめること