衝突を恐れてそれぞれのコミュニティにひきこもり―ぬるま湯の中で適当に甘やかしあいながら、好みの「真実」を垂れ流す。
かみ合わないのにぶつからない「真実」の数々。誰も否定されないが、故に誰も正しくない。
ここでは淘汰も起こらない。世界は「真実」で飽和する

これ実際あるよね。噛み付いてるように見えるけど、お互いのコミュニティで勝利宣言してるだけ