なおウォンバット

トンカ君は普段から抱きしめられたりよしよしされたり写真撮影に応じたりと来訪者とかなりの接触をもっており、保護区のスターとして相当な注目を浴びていました。しかしサイクロンによって閉鎖されている間、そのような触れあいがゼロになってしまったので抑鬱状態に陥ってしまったそうです。