ヤクルトは延長戦を落とし、泥沼の7連敗(引き分け挟む)となった。
8回にボークで同点に追い付く幸運も、延長10回は2死無走者から首位阪神打線の底力に救援陣が屈した。打線は最後に村上が8号ソロで一矢報いたが、決定打を欠いた。これで5月は6勝12敗1分けで5試合を残して負け越しが決定。高津監督は「リリーフは全体的に疲れている感じは見受けられる。打線はつながりや打順は、もう1回見直さないといけない。我々は技術勝負をしていますけど、気持ちの部分は強く持って戦いたい」と話した。
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リリーフが疲れてるのは誰のせいなんだよ