【悲報】巨人の選手、子供に虐待する
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https://i.imgur.com/oc6HmoO.png
通報完了やで
逮捕されて人生終わるかもやけど自分のやったことやからちゃんとケジメつけるんやで >>14
このアドレスに送ればええんやな?
ワイも通報しとくわ >>14
イッチ画像消すかもしれへんしワイ魚拓取っておくわ >>14
有能
こんなカスみたいなすれ立てるやつは一回刑務所行ったほうがええ >>14
今時球団も誹謗中傷に対処するって言ってるのによくこんなスレ立てたよなイッチは >>14
逮捕されて実名報道でもされたら顔見知りや同級生大爆笑やろな イッチいますぐ出てきて謝れば心証良くなるから出ておいで >>14
巨人のホームページ見てみたけどお問い合わせ押すとメール送る画面に行くんやな >>1
いますぐ出てきて謝れば見逃してもらえる確率上がるから出ておいで これはさすがにアウトやで
イッチ謝るなら今しかないで はっ!よく調べたら全然悪いことしてないやん
イッチのせいで悪い印象抱いちゃったわ! >>36
むしろ逮捕されない要素あるか?
悪質なデマ流してるやん >>36
風評被害だけでこういうのはいくらでもあるんやで…
時代やね ガチのマジで開示請求あるかもしれへんから明日辺り弁護士に相談してみたらええんちゃう? え!巨人の選手がそんなことしたの?
ん?よく見たらイッチがデマ流したのか!! イッチ行動は早くしたほうがええで
はよ球団事務局行って1億払って示談しときや \
::::: \ >>1の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなスレ・・・たてちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ こんな遅い時間まで小さい子供連れ歩いてる時点で虐待やな
イッチ何も間違ってないわ イッチの顔がテレビに映るの楽しみやなー
なんGフォルダの仲間入りやね どうせ捕まらんしwと思いながら内心怖くてたまらなくて必死にレスしてるの惨めすぎる 明日直接球団事務所に謝ってくればワンチャンあるんやない? 飛行機飛ばしたからスレ内で撤回、謝罪することもできなくなっちゃったねぇ >>77
この末尾dもう一回レスできたら全裸で東京ドーム行くわ 「さてと、厨房と遊んでやるかな」
>1は、自らが厨房だという事実を全く認識しないまま、今日も駄スレを立てるのであった。
そしてパソコンの電源を切り、どんなレスが付くのだろうと、一人、布団の中でニヤニヤしながら妄想に耽っていた。
>1は真性のマゾであった。煽られれば煽られる程、快感を覚えるという、異常性癖があった。
「逝ってよし!」「ドキュソ」「放置だな」 様々な煽り言葉が、>1の頭をよぎる。 (あぁ、もっと、もっと煽ってくれ!)
興奮の渦の中、>1は眠れない夜を過ごした。
翌日、目が覚めると同時に>1はパソコンを起動させ、昨日自分が立てたスレを探した。
今までの経験上、すでに沈没していて見つけるのに苦労するかと思っていたが、今回は違った。
なんと、板の一番上にスレがあったのだ。しかも、多数のレスが付いている。 (おぉ、今回は大漁だ…)
>1は期待を胸に、レスを順に読んでいった。しかし、何かが違った。
今までの「逝ってよし」といった、見慣れた煽り文句は無く、「IPが残るのにね…」「警察に届けました」「晒しage」
といった、何やら物騒な言葉がそこにはあった。 (おかしいぞ、何で?)
>1はまだ、自分が置かれた状況を理解していなかった。
(俺は煽りが欲しいんだ! 誰か煽ってくれ!) しかし、願い虚しくレスには物騒な言葉が続いた。
「今頃、>1は震えているんだろうな」「逮捕age」 頭の弱い>1も、少しずつ状況を把握してきた。
(何てこった! 俺はそんなやばい事をしたのか!) >1はとっさに、スレをsageにかかった。
メール欄に「sage」と入れて、「こんな駄スレ、ageるなよ」と必死で誤魔化す。しかし努力も虚しく、すぐに「晒しage」されてしまう。
「頼む! ageないでくれ…ageんなよ!!!」
どんなに孤軍奮闘しようが、自ら作ってしまった敵はあまりに多かった。
>1はキーボードを両手で叩き壊した。そして、まだ起きて間もないのに すぐにまた寝てしまった。
(これは悪い夢なんだ。起きればまた、みんな俺を煽ってくれる…)
…数日後 「ピンポーン」
軽やかなチャイムの音は、>1の人生の終焉を告げる音であった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています